ベッコウトンボ (区域外:桶ヶ谷沼・鶴ヶ池)

 5月3日、ベッコウトンボ調査に参加するため桶ヶ谷沼へ行ってきました。
    なお、調査結果については、こちらをご参照ください。

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                2007年GW  鶴ヶ池にて
    
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                2008年GW  鶴ヶ池にて
  
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                ベッコウトンボの若い♀です。
成熟して産卵活動に入るまでの間は、水辺を少し離れたところで暮らしています。              
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                こちらもベッコウトンボの若い♀です。
  
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             こちらはベッコウトンボの成熟間際の♂です。
  
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            こちらはベッコウトンボの成熟間際の♂です。
  
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            こちらもベッコウトンボの成熟間際の♂です。
  
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            こちらもベッコウトンボの成熟間際の♂です。

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   こちらはベッコウトンボの成熟♂です。全身が黒っぽくなっています。

 かつてベッコウトンボは、本州の宮城県以西の各地と、九州に分布していたそうですが、現在、ある程度以上の数が毎年確認されている生息地は3~4ヶ所だけのようです。
 ちなみに、それらの名前を挙げれば、大分県中津市の野依池、鹿児島県祁答院町の藺牟田池(いむたいけ)、そして、静岡県磐田市鶴ヶ池(と、桶ヶ谷沼)のようです。
 私たちの西三河でも、かつては小堤西池と言う沼にベッコウトンボがいたのですが、カキツバタの自生地でもあったことから、カキツバタ命の人たちによって、カキツバタ以外の水生植物が毎年取り除かれ、結果、ベッコウトンボも消えました。

 上の写真は、いずれも、鶴ヶ池で撮ったベッコウトンボですが、例年無数にいたトンボが、今年は1頭を数えただけでした。(4月29日に行った友人は2頭確認。)
 鶴ヶ池は、桶ヶ谷沼とは尾根一つを越えた北側にあり、写真のように、沼の大きさ、植生などは桶ヶ谷沼と大変似ていましたが、近年の自然状態でのベコウトンボ生息数は明らか勝っていたのですが、今年は急激にベッコウトンボが減少。
何があったのか、気がかりです。

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                 鶴ヶ池

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                 桶ヶ谷沼

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